Livistona alfredii
(リヴィストナ アルフレディ)
一般名:ミルストリームパーム
自生地:西オーストラリア ハマーズリー山脈フォルテスクの源流周辺 ローブ川とアシュバートン川沿岸 水はけの良い場所
耐寒性:不明 -3.8℃までの損傷は受けないことは確実とのことです
耐暑性:強い
水やり:普通
光:全日照
土:水はけの良い土 干ばつ耐性 濡れた条件にも強い
ビロウ属中最も魅力的で最も希少なものの1つです。
Livistona victoriae(リヴィストナ ビクトリアエ)を含むシルバーリーフのビロウで最も寒さと湿気の組み合わせに強く、
耐寒力はまだわかっていませんが、25?(-3.8℃)までは損傷が見られないということなのでゾーン9aクラスの耐寒力がありそうです。
丈夫で順応性がありL.ビクトリアエ以上に国内で地植えの可能性を秘めた銀葉ビロウです。
2021年2月11日播種
沈下テストの結果10個中全て沈みました。
2月26日発根確認。蒔いてから約2週間。
グーグルアース Millstream Homestead
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